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2020.12.15

昭和42年(1967年)1〜2月の主な出来事−経済・産業・技術・労働編


11月に刊行致しました「新聞集成 昭和編年史」42年版Iは昭和42年(1967年)1〜2月の記事を収録していますが、その期間の経済・産業・技術・労働関係の主な出来事です。

詳しくは「新聞集成 昭和編年史」42年版I巻末の年表を御覧下さい。
昭和の戦後史、現代史を調べる参考になれば幸いです。
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昭和42年(1967年)1〜2月の主な出来事----経済・産業・技術・労働

1.4・東京証券取引所大発会、第2回国債上場。額面100円につき98円40銭の相場
1.9・三洋電機、16万3000円の19インチカラーテレビ売出しを発表
1.10・経済企画庁、独身勤労者(15〜29歳)の消費動向調査結果を発表。衣料費が収入の22.5%を占める
1.14・厚生省、「日本の家庭とその家庭の生活調査」結果発表。勤労者の27%は現在の収入に不満を持つ。子どもを持つ婦人就労者の63%は経済上の理由で就労
1.25・経済企画庁、昨年4〜6月期国民所得統計を発表。急速な景気回復を示す
1.25・ロイド船級協会、66年度の世界の商船進水1430万トンと発表、日本は1位を占める
1.27・総理府統計局、41年の全国平均消費者物価指数を発表。米価・運賃値上げが響き、5.1%上がる
1.28・国際商業衛星通信の開通式、東京で開催。通信衛星「ラニーバード2号」による日米間のテレビと電話の中継営業を開始
1.30・自動車工業会と日本小型自動車工業会、輸出台数前年比31.7%増と発表
2.1・日本開発銀行、日産自動車に40億円を貸付。体制金融の第1号
2.2・日銀、国債653億円を買入れ。国債対象買いオペレーションの最初
2.7・トヨタ自動車工業、日本で初めて生産累計300万台を達成、祝賀式
2.9・ベトナム和平説流れて東証ダウ平均1446円66銭と史上8番目の暴落
2.14・総理府統計局、41年の労働力調査結果を発表。労働人口比率は上昇、農林就業は減少続く
2.15・資本取引き自由化対策特別委(有沢広巳委員長)初会合
2.20・総合エネルギー調査会(植村甲午郎会長)、海外原油開発・原子力発電技術の開発などエネルギーの自主性を答申
2.21・日米漁業第2次交渉、妥協できず中断(2.6〜ワシントン)
2.22・日本、1966年の世界自動車生産で初めて第3位
2.25・東京商工興信所、2月の全国企業倒産状況を発表。負債1000万円以上734件、前年比35.4%増で新記録
2.25・法務局入国管理局、41年の出入国統計を発表。海外観光ブームで、戦後初めて出国が入国を上回る


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