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2016/07/29

縮まる賃金較差


こんな記事がありました。
2014年にトマ・ピケティ氏の「21世紀の資本」が日本でも発売され大きな話題になりました。
 ピケティ氏は「r>g」という式を使って資本家の不労所得の方が労働者の賃金より多くなると説きますが、第2次世界大戦後は資本家と労働者の格差が縮まった稀な時期と説明しています。それがこの時期です。
この時期は大企業と中小企業の賃金較差が減少しました。高度経済成長につれて、労働者全体の賃金が大幅に上昇していき、中小企業にまでそれが及びました。
    この記事は「新聞集成昭和編年史」38年版IIに収録されています。



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